実は私、1日に1冊くらい本読んでるんだけど
今日はこの本を読んだ、 さらーっとね
危機とバブルの関係です。
この本によると危機の直後バブルが来る(過去きてる)そうです
内容はというと日米の株価と経済の歴史をさらっとふれて(結構ながい)、2010年くらいに次のバブル、資源(国関連)バブルがくるって内容です。
(国関連)なので、日本の関連株もあり!(新興プランテックとか?)と最後のほうで書いてあります。経済本っていつも日本のフォローで締めくくるのなんかうける笑 「まあ、日本も望みないわけじゃないし、うまく実力出せば結構いけると思うよ」みたいな笑
そして私も同じ気持ちになります。そうだよねーわかる!わかるよー!がんばれ日本!
予想通りの酷評を受けてますが、、フォローをすると、あのですね、とりあえずですね、、シンプルに考えろってことですよ。
経済動向と株価形成の歴史をながながと書くのも別にありだと思うし、2010年資源バブルっていい読みじゃない?って思うんですけど。
根拠なんて、どうせ予想なんだからそんなの(アンマリ)ないの当たり前だし、そんな情報あったら本なんて書かないって。自分で儲けちゃえばいいし、って話になるわけで。振り出しにもどるので
むずかしい事ほどシンプルに考えるべきですね。
難しそうに聞こえるもっともらしい陰謀論みたいのに限って嘘だったり、予想外れたりしますから。
その情報が本になってるのってなんか変!!みたいな
なのでこの本はこの本で、まあ、こんなもんです。
だって、人口増えてて資源足りなくなりそうだし、紙幣じゃんじゃん刷られてるし、、、
みたいな、、根拠ってその程度で十分だと個人的にはおもう。あとはタイミングです。
円高のうちに屁でもこきながら資源株を買っておけば良いのではと
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